野菜たっぷりフレッシュジュース<IFM-650Dジュース容器使用>
<材料>
- トマト
- 120g
- にんじん
- 40g
- レタス
- 25g
- 赤パプリカ
- 10g
- 黄パプリカ
- 10g
- セロリ
- 12g
- 水
- 100cc
<作り方>
トマトはヘタを取り、乱切りにします。にんじんは皮をむき小さめの乱切りにします。 赤、黄パプリカは1cmの長さに切ります。セロリは1cm角に切ります。レタスは手で小さめにちぎります。容器にレタス、トマト、赤・黄パプリカ、 にんじん、セロリの順に入れて最後に水を加え蓋をして、50秒作動させます。
<一口メモ>
6種類の野菜を加えたフレッシュ野菜ジュース。各種ビタミン、ベータカロテン、坑酸化作用のあるリコピンも多く含み、健康な体つくりに役立ちます。
苦味の少ない野菜を使用しているので、子供から年配の方まで幅広く飲んでいただけるジュースです。
1日に摂取したい野菜は350gと推進されていますが、このジュースでは半分以上の量をとることが出来ます。(野菜総量217g)
ニンジンジュース
<材料>
- ニンジン
- 25g
- りんご
- 50g
- レモン汁
- 少々
- 水
- 100cc
- 角氷
- 2個
<作り方>
ニンジンとリンゴはうす切りにします。材料を大容器に入れてミルサーにかけます。作動時間は約40秒。
<アレンジ>
水のかわりに牛乳やドリンクヨーグルト、バナナ1/4本のスライスを加えると、飲みやすく栄養価満点でボリュームたっぷりのパワフルジュースができます。ニンジンは軽く茹でてからミルサーにかけると甘みがでて、おいしくなります。
小松菜ジュース
<材料>
- 小松菜
- 4茎
- りんご
- 30g(1/8個)
- ざらめ糖
- 小さじ1
- 水
- 100cc
- 角氷
- 2個
<作り方>
よく乾いた小容器にざらめ糖を入れ、ミルサーで約30秒粉砕し、ざらめ糖粉末を作ります。大容器に小松菜をちぎって入れ、さらにスライスしたりんご・ざらめ糖粉末・水・角氷を加えてミルサーにかけます。ミルサーにかける際、最初は本体ごと手にもって10秒ほど振って容器内の材料の攪拌をすすめて、その後テーブルの上において30秒程度作動させてください。
※ポイント
さらさらで飲みたい場合は、茶こしなどでこしてお召し上がりください。
<アレンジ>
水の代わりに牛乳やドリンクヨーグルト、ざらめ糖の代わりにはちみつを使っても良いでしょう。
ピーマンジュース
<材料>
- 緑ピーマン
- 1個
- 完熟トマト
- 中1/2個
- 水
- 50cc
- 角氷
- 2個
<作り方>
ピーマンもトマトもスライスして大容器に入れ、水・角氷を加え、ミルサーにかけます。この際、最初は本体ごと手にもって振りながら10秒ぐらい作動させて容器内の材料の攪拌をすすめ、その後テーブルの上において20秒ぐらい作動させます。
※ポイント
時間を短めにすると、固形部分が少し残ってツブツブ感が楽しめます。何も加えない、野菜の甘みとうまみだけをいかした、まさに「飲むサラダ」
<アレンジ>
味で楽しむならば、塩、コショウなどの香辛料などで、スパイシーなアレンジができます。材料で楽しむならば、セロリなど香りのある野菜を少し加えてみましょう。
バナナミルク
<材料>
- バナナ
- 1本
- 牛乳
- 150cc
- 角氷
- 3個
<作り方>
バナナはうす切りにして、牛乳・角氷をいっしょに大容器に入れ、ミルサーにかけます。この際、最初の10秒ぐらいは本体ごと手にもって振りながら作動させ、容器内の材料の攪拌をすすめ、その後テーブルの上においてさらに30秒程度作動させます。
<アレンジ>
バナナ・オレンジに限らず、果物は同じような作り方でジュースにできます。
いちごジュース
<材料>
- いちご
- 200g
- 砂糖
- 小さじ2
- レモン汁
- 小さじ1
- 水
- カップ1/2
- 角氷
- 2~3個
<作り方>
いちごはへたを取って2つ~3つに切り、大容器に入れて残りの材料を加え、ミルサーに約10秒かける。